【会社員→フリーランスライターになりました】ライターになる6つの方法

こんにちは。小学館運営メディア『美レンジャー』の美容ライターの岩倉陽子です。

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ライターとしてお仕事をさせていただいていると、「ライターになりたいのですが、どうしたら良いでしょうか?」というご質問をよくいただきます。確かに、ライターという職業はちょっと特殊ですよね。ライターの専門学校は(ほとんど)ないし、ライターの資格や検定もありません。そして、会社員よりフリーの方が多いです。(私の周りを見る限り。)たしかに、どうしたらライターになれるかよくわからないと思います。

そこで会社員からライターになる方法をご紹介したいと思います。

新卒採用でライター職につく

大学卒業後、新卒でライターとして入社する方法です。ライター職の採用事例が豊富な会社であれば、社内に先輩ライターがいるので、研修や指導も期待できます。倍率は高いですが、正社員で、未経験で、ゼロからちゃんと育ててくれるので、ライターの採用としてはかなり好条件です。学生の方であれば、まずこの方法がオススメです。webメディアによっては学生でもライターとして採用してくれる会社があります。学生のうちからこういうところで修行したり、または個人ブログなどで実績を作ると採用の際に有利になります。

 

中途採用でライター職に就く

 

(1) 求人サイトから中途採用を目指す

 

現在会社員として働いているものの、やっぱりライターになりたい!という方の最初の選択肢は、転職になります。ただし、中途で未経験可のライター求人は、非常に少ないです。DODA(デューダ)やエン転職などの大手求人サイトの他にクリエイティブ系に強い求人サイトを見つけて小まめに情報をチェックするのがオススメです。また、時間を作れそうのであれば、求人サイトの担当者と一度面談をして、ライターの求人情報が出たらすぐに教えてもらえるようにお願いしておくのもいいですよ。

 

(2) 求人ページから中途採用を目指す

 

求人サイトではなく、自社サイト内で求人告知を出している会社もあります。求人広告を出さない理由は、広告を出すお金がない、自社に興味をもってくれた人を採用したい、など企業によってさまざまですが、継続的に募集を行なっている会社もあります。

 

(3) 直接問い合わせをする

 

中途採用求人を出さないまでも、実は人手が足りていない……という会社も結構あります。どうしてもその会社に入りたい!という熱意があれば、その会社の代表電話や問い合わせメールから連絡を入れて、入社の希望を伝えてみる、という手も考えられるでしょう。最近ではFacebookやTwitterから会社の公式アカウントと交流して、そこから採用に繋がったという事例もあります。

ただし、公に募集していないところに突然自分を売り込むという行為は、相手に警戒されてしまったり迷惑だと思われてしまう可能性もあります。くれぐれも、自分が今入社したい!という勝手な都合を押しつけるのではなく、人手不足の仕事があるか、自分に何か協力できることがないかというスタンスで問い合わせてみることが重要です。写真加工や、書き起こしの仕事がある場合もあり、そこからライターの仕事を振ってもらえることもあります。

 

後にライターになることを見越して、編集者として就職する

 

着実にステップアップしたいかたにオススメなのは、まずは編集者として就職する方法です。編集者としての経験はライターになった時にかなり役立ちます。ライターの現場で活躍されている方の多くは編集者出身。そしてライター職は編集者よりも求人が多く、最近は新しいWEBメディアが増えてきているので、それに伴い編集者の求人も増えてきていることのでチャンスも多いです。

編集者の技術を身につけた後は、社内転職して経験を積むことも、フリーで独立することもできるので堅実なかたにはオススメです。

 

後にライターになることを見越して、専門職として就職する

 

ライターとして「特にこの分野に特化して頑張りたい!」という明確な目標があるなら、まずはその分野の専門職として就職して、充分な知識と経験を得てからライターとして活躍するというやり方もいいでしょう。まずは専門職としてキャリアをスタートして、後にその分野のライターとして案件をこなしていくことで、ライターのスペシャリストとして活動ができるようになりますす。

具体的には、薬剤師やMRになり、薬事法の正しい知識を活かして衣料品業界の記事を書く、SEやプログラマーになり、IT業界のライターになるなどです。専門職の経験があるライターは、基礎知識、現場感、人脈が、その分野において優位になります。会社員として専門職を続けながら、副業としてライターを始め、ライターとしての仕事が軌道に乗ってきたら辞めるいう方法でもいいでしょう。

 

次の記事では、フリーランスライターになった後の仕事の増やしかたについてご紹介します。

 

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